HIROTOPHY / 会社員ヒロトの免疫低めブログ

東京在住の会社員ヒロトのブログです。

HIROTOPHY

NOTE

雑記

カミングアウトを受け入れるのは誰か

LGBTのカミングアウトって、僕らみたいな「平凡な会社員」がやってこそ意味があると思うんです。 バーで隣り合わせた人が、そんなことを言いました。なんで会社員なの?と聞いたら、彼はこう答えました。 アクティビストの人とか、ゲイバーのママみたいな人…

その挑戦は無謀か

うまく書ける自信がなくて、基本的に時事ネタは書かないことにしている。でも、今回のニュースは僕にとって大切なテーマを含んでいるので、思い切って書いてみることにした。 登山家の栗城史多さんが、エベレスト山の下山途中に亡くなった。専門家の人たちか…

免疫に声をかけたら

HIVを持っていると知らされてから暫くの間、体調を崩してしまうことが心配だった。なにしろ、一般の人の3分の1しか免疫力がないという。お医者さんにも、体調管理をしっかりするよう釘を刺された。もっとも、その内容は「手洗い・うがいをして、生ものは避け…

2018年、僕は戻ってきた僕のために走ろう

はてなブログの今週のお題「2018年の抱負」について書こう。 えっ?ヒロトくん「今週のお題」なんて書いてたっけ?と言われそうだが、実はこれ、ブログの更新頻度を上げるべく今日から始める新しい試みである。 ということで、2018年の僕の抱負は「今週のお…

BPM-戦争を知らないHIV陽性者

TOKYO AIDS WEEKSと日本エイズ学会にはじめて参加しました。 学会が初めてなのは、仕方ないかもしれません。でも、TOKYO AIDS WEEKも初めてというのは、ちょっとはずかしい話です。感染を知るまで如何に僕がHIV・AIDSに無関心だったかを物語っています。 た…

1990年のパリの僕 〜 映画「BPM」試写会に応募して

HIVの感染を知ってからしばらくのあいだは、自分の病気のことで手一杯だった。 なので、HIVといえば、それは「自分のHIV」のことだった。すなわち「2016年に感染を知り、東京の大病院で治療を受けているゲイ男性」としてのHIV。寿命は人並み、毎日元気、病院…

明日のHIV特効薬を今日の世界はまだ知らない

アメリカのNIH(国立衛生研究所)と製薬会社がタッグを組んで、非常に強力なHIV抗体の開発に成功しつつある、というニュースがBBCから飛び込んできていた。